初心者からの脱却 ツールボトル活用法
こんにちは!竜神さまに取りつかれていますTackyです☆(雨男っぷりに完敗)
9月も残り少なくなってきましたね。
9月って梅雨の時期より雨が多いのって知ってました?
トライアスロンをやってるお天気お兄さんが言ってました。
10月は各方面でイベントが開催されますよね。
「渥美半島ぐる輪サイクリング」や「四日市サイクルスポーツフェスティバル」など開催予定されますよね~。
イベントが近づくとよく聞かれるのが「カギとか予備のチューブはどう持参してますか?」です。
多いのは「サドルバックに入れておく」って言うのが多いと思いますが、なんとなく「初心者っぽい」って思っちゃうんですよね。(個人的見解)
あと重たいものを自転車の上の方に付けることで運動能力が下がるとも言われています。
だからスポーツの構えで「腰を落とせ」っていわれるんですよね。(特に野球部バレー部バスケ部)
そこでオススメなのが「ツールケース」です。
ボトルケージに差して運用するものです。
そこで今回はTackyのツールボトルを公開いたします。
まず使っているのはこれ!
野口商会のツールケース ¥3,080(税込)
使っている理由、見た目と形が普通の円柱。外側が破れにくそう。
では中身です。
チューブ、タイヤレバー、携帯工具、携帯ポンプ、カギ、変換バルブ(仏→米)バルブコア締めツール、タイヤブート(タイヤに穴が空いた時の塞ぐもの)、お守り、アレっぽいの(チューブパッチ)です。
写真にはないですが追加で毛抜きピンセットを入れています。
これらをこのように入れておく。
はい、綺麗。
性格が表れていますね。綺麗さこそ正義。
このぐらい揃っていれば100㎞ぐらいなら走れる装備だと思いますよ。
それ以上になってくるとサドルバックが登場します。(使うんかい!)
サドルバッグの運用はまたの時に。
他にもツールケースの種類もありますし、お得なセットもありますので気になる方はお店に見に来て下さいね。
タイミングが合えばTackyのもお見せしますよ✌