【KNOG 】 PWRはバッテリーとして使えます!
KNOGから待望の新シリーズ”PWR(パワー)”が新登場!
LEDライトを使用しながらモバイルバッテリーとしても使用できるチャージャーモデルから日本に上陸!
PWRの特徴は、
ライトヘッドとパワーバンク(バッテリー)が自由に組み合わせ可能(モジュラーモデル)で目的に応じてライトの明るさ・バッテリーに大きさを自由に組み合わせ可能です。重量を重視する、ロングライフを、明るさをなど多数の組み合わせから選択できます。
さらに、バッテリーは単独でモバイルバッテリーとしても使用でき、スマートフォンやサイクルコンピューターの充電などにも使用可能。
Knog PWR メーカーHPは こちら
気になるバッテリー容量スペックです!
PWR Commuter:850mAh
PWR Rider:2200mAh
PWR Road:3350mAh
PWR Trail:5000mAh
PWR Mountain:10000mAh
参考)iPhone:約2000mAh
1時間のライド後にどれくらいiPhone7が充電できるかの表です。
「バッテリーの共有でお得感」
半分はバッテリーの価格
充電式デバイスの多くは、製品の価格の半分がバッテリーだそうです。
そして、バッテリーの寿命と共に使い捨てる事になってしまう事が多い。
バッテリーを共有する事で、荷物も減り、同じ商品で価格が半分に抑える事が可能になります。