EDDY MERCKX(エディ・メルクス)取扱い始めました!
ベルギーのエディ・メルクス社は、エディがプロ選手としての競技生活をストップしてちょうど3年後に創設されたロードレーシングブランドです!フレームに”生涯保障”をつけている自社製品に対して、絶対の自信を持っているブランドの取扱い始めます!
2018年モデルご紹介
現役通算525勝を誇る史上最強ロードレーサー エディ・メルクス氏の冠がついたハイエンドパフォーマンスディスクモデル
em-525 【フレームセット】 478,000円(税抜)
サイクルテラスのアドバイザーとしてお世話になっています元プロロードレーサーの三船雅彦さんもメルクスを愛用しています、そして2018年モデルは以下のコメントを頂いています。
「来年モデル、自分が使用するのだったら、レース系はサンレモ76のブルー×シルバー、ロングライド系はムーラン69の完成車カラーのブラック×アンスラサイト×オレンジそして一番使い倒すバイクはサランシュ64パフォーマンスをチョイスするだろうなぁ~~」
まずはレース系で使用したいサンレモ76
san remo 76 CALIPER 【フレームセット】 278,000円(税抜)
san remo 76 CALIPER 【ULTEGRA完成車】 398,000円(税抜)
san remo 76 DISC 【フレームセット】 298,000円(税抜)
ロングライド系のムーラン69
mourenx 69 CALIPER 【ULTEGRA完成車】 388,000円(税抜)
そして一番使い倒すバイクはサランシュ64
sallanches 64 【ULTEGRA完成車】 290,000円(税抜) (左)
新たにレーシーなジオメトリーを採用したモデルがラインナップ。ULTEGRA完成車のみレーシー仕様のPERFORMANCEモデルになりました!
sallanches 64 【105完成車】 236,000円(税抜) (右)
GRANFONDOモデル
そしてさらに驚きのモデルは、アルミのエントリーモデルという位置付け、と「思われる」ブロックハウス67です。
ティアグラ完成車で17万円。そして今回の目玉はフレーム単体販売もあります。
12万円でフレームセット購入ができますが、このフレームのすごいところは6069アルミチューブの「トリプルバテット」ということ。これは相当肉薄にできます。そして2018年モデルはアノダイズドを採用しフレームの塗装を排除して約150gの軽量化。これでEM525やサンレモ76に匹敵するほどの軽量になり、ただのエントリーバイクではなく、ヒルクライム用バイクにもなり得ることが証明されました。
ベルギーではグランフォンドチームにも供給されているとのこと。コンポを乗せ換えるだけで、上位機種と比べても遜色ないと思います。
blockhaus 67 【フレームセット】 120,000円(税抜) (左)
blockhaus 67 【TIAGRA完成車】 170,000円(税抜) (右)
シクロクロスモデル
eeklo 70 DISC 【105完成車】 340,000円(税抜) (左)
eeklo 70 CANTI 【TIAGRA完成車】 160,000円(税抜) (右)
2018年モデル続々入荷予定です!現在閲覧カタログございますのでご予約承り中です!